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「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」と調布市によるデジタルスタンプラリーに協力(GMOメディア)

2025年6月23日7:50

GMOメディアは、ブラウザゲームプラットフォーム「ゲソてん byGMO」において、Fuji Culture Xが運営するゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」と「調布市」によるデジタルスタンプラリーに協力すると発表した。

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同イベントは、2025年6月28日に東京都調布市内で開催予定の鉄道敷地整備完了記念イベントの一環として、実施される。

調布市内では、調布市とゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁(ゲソてん byGMO)によるデジタルスタンプラリーを開催。イベントの参加者は、スマートフォンを片手に調布市内の名所を巡りながらスタンプを集めることで、オリジナルコラボ記念グッズを手に入れることができる。

デジタルスタンプラリーは2025年6月28日~7月6日16時まで可能だ。利用者は、調布市内の9か所に設けられたデジタルスタンプスポットを巡り、スマートフォンで二次元バーコードを読み取ることでスタンプを集められる。

スタンプ2個達成でスマホ壁紙、スタンプ5個達成でA5サイズのクリアファイルをプレゼント。スタンプ7個以上を集めると抽選でミニハンカチタオルをプレゼントするそうだ(クリアファイルとミニハンカチタオルには数に限りあり)

なお、「ゲソてん byGMO」でも配信中のゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」では、調布市をモチーフにした限定ストーリー「消えたぬりかべ像」が展開され、2025年6月19日18時 ~ 7月10日13時59分までの期間限定の特別イベントを利用できる。

今回のイベントではゲーム内に調布市のスポットが多数登場。調布市水木しげるゾーンにある「水木しげるさん」や「悪魔くん」「河童の三平」などのブロンズ像をモチーフとした限定のデコ(飾り物)や「鬼太郎ひろば」や調布の街並みをモチーフにした背景・地面などの装飾アイテムがイベントの進行度合に応じて入手可能だ。

また、「ぬりかべ大看板 調布妖怪ビル」や「鬼太郎茶屋~天神通り新店~」などのお店もゲーム内で獲得することができる。

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ペイメントナビ編集部

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