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マレーシアでイスラム金融方式デジタルバンクの営業開始(イオンフィナンシャルサービス等)

2024年5月30日9:35

イオンフィナンシャルサービスと連結子会社AEON Credit Service Berhad(ACSM)との合弁会社であるAEON BANK BERHAD(イオンバンク(マレーシア))は、2024年5月26日に営業を開始した。

2024年5月26日に、マレーシアのイオンモール・シャーアラム店にて、開業セレモニーを開催(イオンフィナンシャルサービス)

同社とACSMは、2022年4月29日にマレーシアの財務大臣より、マレーシアで初のデジタルバンクライセンスを取得以降、準備会社を設立し営業開始準備を進めてきた。また、2024年1月8日、マレーシア中央銀行より、デジタルバンク事業の営業許可を取得し、このほど預金(普通・目的別)、デビットカード、コード決済などの商品・サービスを取り揃え、営業を開始した。

イオンバンク(マレーシア)のアプリでは、預金口座の管理やデビットカードの機能に加えて、コードでのキャッシュレス決済が利用できる。預金は普通預金に加えて、教育や旅行など利用者の目的にあわせた口座管理が可能だ。また、マレーシアで展開するイオングループの小売業AEON CO.  BHD.のメンバープラス会員は、イオンバンク(マレーシア)のアプリと連携し、イオングループの店舗や加盟店での買い物時に、共通ポイントである「AEON POINT」を貯めたり、支払いに活用したりすることが可能だ。

同社はマレーシアで広く普及しているイスラム金融方式の商品・サービスを採用している。個人の利用者に加え、今後は小規模事業主にも順次商品・サービスを拡大していくという。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

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