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「楽天チケット」購入者向けに不使用チケット代金を補償(楽天インシュアランスプランニング等)

2024年8月31日7:00 

「楽天保険の総合窓口」を運営する楽天インシュアランスプランニング、チケット予約・イベント情報サイト「楽天チケット」を運営する楽天チケット、AWPチケットガード少額短期保険は、「楽天チケット」のチケット購入者が、急な病気やケガ、急な宿泊を伴う出張、家族の入院などでやむを得ず購入したチケットのイベントに参加ができなかった場合に不使用チケット代金を補償する「チケットガード」(不使用チケット費用補償保険)のワンストップ申し込みサービスを2024年8月28日に開始した。

不使用チケット代金を補償する「チケットガード」のワンストップ申し込みサービスを開始(楽天インシュアランスプランニング/楽天チケット/AWPチケットガード少額短期保険)

 「チケットガード」(不使用チケット費用補償保険)はイベントに参加できずチケット代金が無駄になってしまうことへの不安を解消する保険だという。楽天チケットはこれまでも、「楽天チケット」の利用者がより安心してチケットを購入できることを目指して「チケットガード」を取り扱ってきたが、この程チケット購入時にワンストップで「チケットガード」の申し込み、および保険料の決済をすることができるようになった。

加入対象者は、「楽天チケット」で日時・場所が指定されているチケットをクレジットカードで決済したチケット購入者となる。取扱代理店は楽天インシュアランスプランニング、引受保険会社が AWPチケットガード少額短期保険となる。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

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