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三井住友カードが法人営業業務で活用するSalesforceに「テックタッチ」採用(テックタッチ)

2024年11月22日8:20

「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチは、三井住友カードの法人営業の業務プラットフォームであるSalesforceに、システム利活用サービス「テックタッチ」が採用されたと発表した。

三井住友カードはSMBCグループのペイメント事業の中核として、クレジットカード事業・信販事業・トランザクション事業の3つのビジネスで、デジタル決済ソリューションを展開している。

テックタッチは、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供している。600万人(2024年8月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されているそうだ。近年では、AI活用ソリューション「Techtouch AI Hub」を展開し、AI機能開発に注力している。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

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