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LINE公式アカウント上での集金・決済DXで協業(三井住友カード/クラブネッツ)

2026年3月6日13:26

三井住友カードとクラブネッツは、LINEを活用した企業の集金・決済業務のDXを加速させるため、システム連携を開始すると発表した。

「+DIRECT」を通じたワンストップ決済サービスを順次開始(三井住友カード/クラブネッツ)

三井住友カードが提供する「WEB口座振替受付サービス」「コンビニ決済(PAYSLE)」「SMBCマルチペイメントサービス」などの決済サービスと、クラブネッツが提供するCRMシステム「+DIRECT」を連携することで、サービスの申込からユーザーへの集金・決済までLINE上で完結させることが可能となり、企業のバックオフィス業務の効率化と、ユーザーの離脱を防ぐシームレスな決済体験を実現するという。

クラブネッツの「+DIRECT」は、LINE公式アカウントを基盤としたマーケティングおよび顧客管理を支援するデータマネジメントプラットフォームだ。既存の顧客データベースとの連携、属性に応じたセグメント配信、LINEユーザーIDの活用など、企業のデジタル接点における運用の効率化と高度化を支援する機能を備えている。

現在、キャッシュレス化が急速に進む一方で、店舗やサブスクリプション型サービスを運営する企業の精算においては、口座振替や振り込み伝票による支払いも依然として多く、ユーザーへの「振替依頼書の郵送・捺印」や「紙の払込票の発行・発送」といったアナログな事務作業が企業の大きな負担となっている。また、こうした手続きの煩雑さや、やりとりに掛かる時間的課題が、ユーザーの負担となり、機会損失にも繋がっているそうだ。

こうした背景を受け、三井住友カードが持つ決済サービスと、クラブネッツのLINE活用ノウハウを連携することで、書類のやり取りを排除し、企業とユーザーの双方にストレスのないシームレスな決済体験を提供するという。

三井住友カードが提供する「WEB口座振替受付サービス」「コンビニ決済(PAYSLE)」「SMBCマルチペイメントサービス」などの決済サービスでは、企業のマイページやWEBサイト、E-mail、SMS等を活用したユーザーインターフェースを活用していたが、今回、「+DIRECT」との連携により、LINEがインターフェースに加わった。

企業のLINE公式アカウントから支払いの案内が配信されるようになり、フィッシング詐欺懸念が払しょくされるなど、ユーザーの安心感が担保されることにより、企業の収納率の向上につながる。また、マイページ活用による市場マーケティング調査により拡販を計画している企業は、LINEを活用したプロモーションやセグメント配信を通して、顧客情報を活かしたSNS販促も実現可能だという。

同連携により、「+DIRECT」を通じて3つの機能をLINE上で提供する。

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