2026年6月8日8:17
「Bカート」を提供するDaiは、2024年4月11日より公式クレジットカード決済サービスとして提供中の「Bカートクレカ決済」において、導入実績が300社を突破したと発表した。

BtoB取引では、請求書払い・銀行振込・代金引換など、取引先や取引条件に応じて複数の決済方法が利用されている。BtoB ECサイトにおいても、通常のアナログ取引と同様に、取引先の購買フローや社内ルールに合わせた多様な決済方法への対応が求められる。
一方で、新規取引先との初回取引や少額受注、スポットでの受注などでは、請求書発行や入金確認、消込作業などの事務負担が大きくなりやすい傾向がある。また、法人カードの普及に伴い、BtoB取引においてもクレジットカード決済を利用したいというニーズが高まっている。
また、クレジットカード決済であればBtoB ECサイト上で注文から支払までを完結でき、買い手側にとっても「すぐに注文を完了できる」「銀行振込以外の決済手段を利用できる」といったメリットがある。
同社はBtoB ECにおける決済方法の選択肢を広げ、「Bカート」で構築したサイトを用いて取引を行う売り手の業務効率化と買い手の利便性向上を支援するため、公式クレジットカード決済サービス「Bカートクレカ決済」を提供してきた。
「Bカートクレカ決済」は、BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の利用事業者様向けクレジットカード決済サービスだ。2024年4月11日より、ECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン・実店舗向け決済サービスを提供するゼウスと協業し、その決済サービス基盤を活用した「Bカートクレカ決済」の提供を開始いたした。
「Bカート」を利用中の事業者は、システムの追加開発を行うことなく、PCI DSS Version4.0.1に完全準拠かつ、EMV 3-Dセキュアに対応したクレジットカード決済を導入できる。また、決済処理はサイト内に決済画面を埋め込むことができるトークン型となっている。
「Bカート」では、BtoB ECプラットフォームとして、企業間取引に必要な機能やサービスの拡充を進めてきた。「Bカートクレカ決済」に加え、掛売決済や請求代行など、取引形態や商流に応じた決済手段を提供することで、BtoB事業者の受発注業務ならびにそれに付随する決済業務の効率化を支援しているそうだ。
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