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POSレジアプリ連動のバーコードラベルを「stera market」で提供(SMFL)

2024年10月16日8:25

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は、POSレジアプリ連動でバーコードラベルを印刷できるアプリ「れじぷり powered by assetforce for stera(以下「れじぷり」)」を開発し、三井住友カード(SMCC)が運営するアプリマーケット「stera market」にて、2024年10月15日より提供を開始した。

「れじぷり」利用イメージ(SMFL)

「れじぷり」は、SMFLが提供しているPOSレジアプリ「assetforce for stera」の機能拡張アプリで、クラウド上に登録されている「assetforce for stera」の商品情報をstera terminalから参照し、stera terminalに接続したラベルプリンターから、バーコードラベルを直接印刷することができるアプリだ。stera terminal上のアプリ操作による商品情報の検索やラベル印刷、アプリ上でのバーコード作成、NON-PLUバーコードの発行などに対応している。POSレジアプリと連動したバーコードラベルの作成と印刷に関わる仕様の理解や操作の手間を省き、簡易にバーコードラベルを利用することができる。

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