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「2025年版アメリカン・エキスプレス・デジタル決済トレンドレポート」発表、AIは加盟店の懸念も明らかに

2026年5月14日8:17

アメリカン・エキスプレスは、このほど「American Express Digital Payment Trendex 2025(2025年版アメリカン・エキスプレス・デジタル決済トレンドレポート)」を発表した。同レポートは、決済に関する米国の消費者や加盟店の意思決定を左右する要因(決済方法の嗜好の変化からAIを活用した商取引の台頭まで)を明らかにしている。

1850年に設立され、ニューヨークに本社を置くアメリカン・エキスプレスは、さまざまな消費者、中小企業、大企業に対し、日々世界最高水準の顧客体験を提供することを目指し、グローバルネットワークを通じて数百万もの加盟店との関係を構築・管理している。

同レポートの調査は、18歳以上の成人1,006人を対象に実施し、性別、年齢、学歴、人種、地域に基づいて重み付けを行い、米国全体の人口を代表するように設計した。また。特に明記されていない限り、回答は過去12か月間に3回以上オンラインで購入した消費者からの自己申告に基づいている。この匿名調査は2025年12月1日~3日にオンラインで実施。記載されている場合、Z世代とミレニアル世代は18歳~44歳の消費者、X世代とベビーブーマー世代は45歳~79歳の消費者を指す。

企業調査は、顧客決済オプション、IT/データセキュリティ、オンライン販売戦略および計画に関する意思決定に責任を負う米国の企業リーダー401名を対象としたサンプル調査に基づいている。回答企業は、オンライン決済またはモバイル決済に対応しているか、オンライン決済には対応していないものの非接触型POS決済に対応している。この匿名調査は、2025年12月1日から10日にかけてオンラインで実施した。

調査対象となった消費者の間では、オンライン購入(85%)と実店舗購入(82%)において、デビットカードとクレジットカードが依然として最も頻繁に利用されている決済方法である一方、モバイル決済オプションも勢いを増している。

加盟店がさまざまなデジタル決済方法に対応(アメリカン・エキスプレス)

消費者の41%がオンライン購入時に常に、またはほぼ毎回モバイル決済を利用しており、ミレニアル世代とZ世代では59%に上る。また、消費者の35%が実店舗での購入についても同様の回答をしており、ミレニアル世代とZ世代では54%に上る。

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