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AIナンバー認証搭載モデルの置き型精算機を開発(首都高速道路サービス)

2026年5月25日7:40

首都高速道路サービスは、Raku-Pと共同で、大規模な電気・土木工事を一切伴わずに、AIナンバー認証等による高度な管理が可能な「置くだけパーキング」を開発した。独自のナンバー認証カメラ式時間貸精算機により、極めて安価に、通常の時間貸駐車場と変わらない機能を「置くだけ」で実現するという。

工事不要、置くだけで「本格」駐車場運営(首都高速道路サービス)

従来の駐車場運営には、精算機の設置に伴う高額な電気工事や土木工事が必要であり、短期利用や小規模な土地での導入には課題があった。同システムは、これらの課題を解決し、都市部の未利用地等を有効に活用することを目指したもの。

置くだけパーキングは、従来必要であった駐車場工事を無くすことで、安価な運営を可能にするという。撤去も容易なため、短期的な土地活用にも適しているそうだ。

また、高精度AIカメラによる車両ナンバー認識とクラウドでのリアルタイム管理を標準装備した。決済はキャッシュレス専用とし、売上集計もオンライン上で完結する。

また、本来精密な調整が必要なナンバー認証カメラを、誰でも、地面に置くだけで最適化できる独自の機構を採用した。

同システムは、首都高速道路サービスで運営する「天現寺橋(1)駐車場」にてすでに運用の実証を開始しているそうだ。

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