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GMO-PG、営業利益は計画を上回る進捗 対面・非対面決済の大型案件獲得が進み、不正対策で他社からの切り替えも

2026年5月27日10:45

GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は、2026年5月15日に2026年9月期 第2四半期 決算説明会を開催した。営業利益は、営業利益は前年同期比26.9%増上期計画比104.0%と順調に推移しており、2030~31年1,000億円に対し順調な進捗を見せている。当日は、代表取締役社長 相浦 一成氏と取締役副社長 企業価値創造戦略統括本部長 兼 GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD. 代表 村松 竜氏が同社事業の進捗について説明した。

GMOペイメントゲートウェイ 代表取締役社長 相浦 一成氏
GMOペイメントゲートウェイ 取締役副社長 企業価値創造戦略統括本部長 兼 GMO-Z.COM PAYMENT GATEWAY PTE. LTD. 代表 村松 竜氏

インフラ領域のキャッシュレス化を牽引
オンラインGMVは市場統計の約2倍成長

GMO-PGの9月期第2四半期のオンライン決済店舗数は17万1,257 店、対面決済ID数は456,703 IDとなる。また、オンライン決済処理件数は約17.0億件、対面決済は約3.9億件となっている。決済処理金額はオンラインが約3.4兆円、対面決済が約2.4兆円となっている。

オンラインGMV(オンライン決済における特定加盟店及び自治体案件影響を除く決済処理金額)は市場の約2倍、対面は市場を9pt上回る成長率となるなど好調だ。また、オンライン/対面市場における新規大型案件の獲得が進んでいる。

特にトップ50社が順調に伸びた。GMOフィナンシャルゲート(GMO-FG)のリカーリングや海外事業の好調により計画を4.8pt上回る成長となった。

同社グループでは、国税のスマホアプリ納付、鉄道でのクレジットのタッチ乗車、生活密着領域でのキャッシュレス促進など、インフラ領域のキャッシュレス化を牽引し市場拡大に貢献しているそうだ。

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