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Web3決済のマルチウォレット化に向けてBitget Walletと協業へ(ネットスターズ)

2026年6月5日7:30

ネットスターズは、ノンカストディアル(非預託型)暗号資産ウォレットを提供するBitget Wallet(ビットゲットウォレット、本社:San Salvador, El Salvador)と、ステーブルコインをはじめとするWeb3型決済の普及に向けた協業について基本合意書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結した。

右からBitget Wallet Head of APAC ウィル・ウー氏、ネットスターズ 代表取締役社長CEO 李 剛氏(ネットスターズ)

Bitget Walletは、ネットスターズが推進するWeb2とWeb3の金融世界をつなぐゲートウェイ構想「StarPay‑X」におけるパートナーの一社として、同構想の考え方に賛同している。今回の連携は、Web3がもたらす新しい金融機能をWeb2に橋渡しし、実社会でどのように活用していくかを検討する取り組みの一環だという。

「StarPay‑X」は、Web3を特定の技術やサービスに依存せず、利用者や利用シーンに応じて柔軟に選択できる環境を実現し、利用者の利便性を高めることを目指している。

今回のBitget Walletとの連携は、その中でも利用できるウォレットを広げる「マルチウォレット化」の考え方を視野に入れたものとして位置づけられる。

Bitget Walletは、世界で9,000万人以上のユーザーを有する自己管理型ウォレットだ。ユーザー自身が秘密鍵を管理する仕組みであり、暗号資産取引所と異なり、ユーザー資産を保持・管理しない。ネットスターズは、同社がこれまで決済分野で培ってきた知見や加盟店ネットワークを活かし、Bitget Walletとともに、より良いユーザー体験につながる可能性について検討を進めていく。

なお、ネットスターズが先行して検討を進めているステーブルコインを活用した決済については、海外で利用されているウォレットユーザーによる、日本国内の店舗(対面)における決済利用シーンの拡大を主な目的としている。今後、Bitget Walletとの連携を通じて、訪日客をはじめとする幅広いユーザーに向けた利便性向上および利用機会の拡大について検討を進める。

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2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にインバウンド客向けQRコード決済サービスを日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」サービスを展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。

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