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「ラクヤス決済 振込」が単体での累計流通額100億円を突破(RemitAid)

2026年8月28日8:42(JST)

【日本】RemitAid(日本・東京)は、提供する国際決済インフラ「ラクヤス決済 振込」単体での累計流通額が100億円を突破したと発表した。

同社は、海外からの支払い受け取りや海外取引に伴う決済業務において、従来の銀行送金が抱えていた「手数料の高さ」「着金タイミングの不透明さ」「煩雑な確認・書類手続き」といった課題の解消に取り組んできたという。

「ラクヤス決済 振込」は、海外取引先からの支払いを国内振込のように受け取れる仕組みにより、海外送金に伴う手数料や着金確認の負担を軽減している。従来の銀行送金では、入金までの時間や為替レート、手続きの煩雑さが取引判断の妨げとなるケースも少なくなかったそうだ。

特に中古車・リユース領域では、海外バイヤーとの継続的な取引が多く、仕入れや販売のタイミングに応じて小口・多頻度の決済が発生する。そのため、着金確認のスピードや手数料の見通しが、次の取引判断やキャッシュフローに直結しやすい領域だ。こうした実務課題に応える形で利用が拡大したことが、「ラクヤス決済 振込」単体での累計流通額100億円突破の大きな背景のひとつとなった。

累計流通額の拡大を牽引してきたのが、中古車・リユースなどの物販・輸出領域となる。これらの領域では、海外バイヤーとの継続取引に加え、商品単価や在庫状況に応じて取引条件が変動しやすく、入金確認や決済コストの負担を抑えたいというニーズが顕在化している。

利用シーンの広がり(RemitAid)

現在では、食品・農産、アパレルなどの物販・輸出領域に加え、旅行・観光、人材、教育、コンサルティング、広告・メディアなどの海外顧客向けサービス領域にも活用が広がっているそうだ。

また、製造業、商社・卸、不動産、金融など、海外取引に伴う入金確認や為替・送金コストの管理が求められる事業領域でも利用が進み始めている。(paymentnavi 編集チーム)

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