2026年9月8日11:39(JST)
【日本】三井住友フィナンシャルグループ傘下の、三井住友銀行、三井住友カード(いずれも日本・東京)は、法人向けのデジタル総合金融サービス「Trunk(トランク)」において、PayB機能を搭載することにより、スマートフォンアプリのカメラで紙の納付書を読み取るだけで、支払データ作成・承認(決済)が完結する「税金・公共料金支払機能」の提供を新たに開始した。

PayBは、ビリングシステムが提供する、納付書に印字されているコンビニ収納用バーコードや eL-QR(地方税統一 QR コード)を読み取ることで支払えるサービスだ。
同機能では、「Trunk」のスマートフォンアプリを起動し、カメラで「eL-QR(地方税統一 QRコード)」または「コンビニ収納用バーコード」を読み取るだけで、納付先や支払金額などの情報を自動で取得し、支払データを作成する。読み取り後は、アプリ上で内容の確認、承認(決済)までの一連の手続きを行うことが可能だ。これにより、利用者は、銀行窓口やATMに来店することなく、紙の納付書の読み取りから承認(決済)までをアプリ内で行うことができる。なお、同機能はPayBとのAPI連携により実現している。
利用者は一度の手続で最大10枚の納付書を連続して読み取り、まとめて承認(決済)することが可能だ。これにより、毎月発生する支払業務にかかる時間を大幅に短縮可能だという。同機能は無料で利用できるが、一部の収納機関において、利用者負担の手数料が別途発生する場合がある。(paymentnavi 編集チーム)
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