2026年5月18日8:32
丸井グループは、2026年5月15日に2026年3月期決算説明会を開催した。グループ総取扱高は5兆3,921億円(前年比+9%、前年差+4,653億円)となり、フィンテック事業の「好き」を応援するカードの会員増加や分割・リボ手数料率の変更にともなう収入増加など、カードクレジット取扱高が全体をけん引し、過去最高となった。同社では、ロイヤルカスタマー化を牽引してきたゴールドカードに加え、「好き」を応援するカードの展開を強化することで、31年3月期にメインカード化率を26年3月期の23%から35%へ、グループ総取扱高を5兆円から10兆円にさせることを目指す。
カードクレジット取扱高がグループ成長を牽引
分割・リボ取扱高は業界平均を上回る
クレジットカードの「エポスカード」を中核としたフィンテック領域は、債権流動化・利息返還の特殊要因があったものの、分割・リボ手数料などの収入増で30億円の増益となった。

カード・クレジットの第4四半期の取扱高は1兆2,628億円(前年比110%)、通期では4兆9,640億円(前年比+10%)と過去最高となりました。戦略的に進める「家計シェア最大化」の取り組みにより家賃払いでの利用、公共料金などの定期払いが伸長した。

加盟店手数料は、2025年7月からの外貨決済手数料率の引き上げ等により、下半期は1.22%に上昇している。

また、分割・リボ取扱高は、業界全体(116%)を上回って成長し、4,732億円に拡大した。分割・リボ手数料収入は94億円増の690億円と順調に伸びている。


カード新規入会は過去最高に
戦略カードの会員数も拡大
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The post 丸井グループ、エポスカードの会員数は過去最高に ゴールドカード化と「好き」を応援するカードでロイヤルカスタマー拡大へ first appeared on ペイメントナビ.
