2026年7月10日11:25
日立製作所(日立)と東武鉄道(東武鉄道)は、鉄道改札機メーカーであるオムロン ソーシアルソリューションズ(オムロン)、日本信号、東芝、顔認証技術を提供するパナソニック コネクトと連携し、生体認証サービス「SAKULaLa(サクララ)」を活用した、国内の主な改札機と連携可能なウォークスルー型顔認証改札の仕組みを実現した。

同仕組みを活用することで、鉄道事業者は既存の改札機に顔認証用のカメラを追加で設置し、「SAKULaLa」などとネットワーク接続するだけで、改札機を交換することなく、短期間かつ導入コストを抑えながら、ウォークスルー型の顔認証改札機へと切り替えることができるという。また、国内の主要な鉄道改札機メーカー3社であるオムロン、日本信号、東芝の改札機に対応したことで、全国の鉄道事業者の多くで同仕組みを利用することができる。さらに、日立独自のセキュリティ技術である公開型生体認証基盤(PBI)を活用し、生体情報を復元できない形に暗号化することで高いセキュリティを維持しながら、駅の利用環境において求められるスムーズな通過に対応するためのレスポンス性能も実現するそうだ。
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The post 顔認証改札が主要改札機と連携可能、東武東上線の池袋駅に導入(日立/東武) first appeared on ペイメントナビ.
